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コクヨ株式会社（本社：大阪市／社長：黒田 英邦）は、キャンパスノートの中紙の色と罫線の幅に合い、よりキレイに修正できる「キャンパス ノートのための修正テープ」を、11月17日（水）から発売します。また発売に先がけ、全国のロフト・東急ハンズ・イオンリテールでの先行販売を10月上旬から開始します。（一部店舗を除く）　*インテージ SRI+ ノート市場 2019年1月〜2020年12月 累計販売個数

コクヨの調査によると、約80%の中高生が学習シーンで修正テープを使用しています（2019年5月実施／ N=624名 )。さらに、修正テープユーザーの中高生のうち、約70%以上が修正テープをノート学習の際に使用していることがわかりました（2019年4月実施／ N=1,218名 )。しかし従来の修正テープは、テープの色とノートの中紙の色が合っておらず、修正した箇所が目立ってしまったり、罫幅と合わず罫線からはみ出してしまったりと、キレイなノートづくりにおいて、不便に感じることが少なくありませんでした。

今回発売の「キャンパス ノートのための修正テープ」は、多くの学生が使用しているキャンパスノートの中紙にテープの色を合わせ、修正した箇所を目立ちにくくしました。また、テープの太さもノートのA罫・B罫の幅に合わせているので、はみ出すことなくぴったり修正することができます。さらに、業界初**の「メタルプレート」を採用することで、プレートのしなりによって、より良いテープの切れと定着を実現しています。テープの幅は２種類で、キャンパスノートA罫（7mm）用のテープ幅6.5mmと、B罫（6mm）用のテープ幅5.5mm、それぞれ6m・10ｍのテープの長さで計４品番をラインアップしています。　**コクヨ調べ

キャンパスノートの中紙の色と同色のテープのため、修正した箇所が目立ちません。

ノートの罫幅に合わせたテープ幅のため、はみ出すことなくぴったり修正することができます。

先端に金属製のプレートを採用し、テープの定着性と切れの良さを両立しています。