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書き心地の異なる「紙」による新たな「書く体験」を提案

ノートや帳簿など紙製品の「紙」のみを数量・店舗限定発売

発表日:2022/05/16

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、コクヨ歴代の紙製品に使われている中紙のみを製本せずにパッケージにした「コクヨの紙シリーズ」を、5月20日(金)から数量および店舗限定で発売します。「書き心地」の違いで紙を選んで使用するという新しい体験を提案し、その反応をもとに、今後さらなる「書く体験」価値の拡張を目指します。

コクヨの紙シリーズ
IT化・デジタル化により従来紙を使って行われてきた行為のデジタルシフトが進む一方で、手で紙に書くことによる記憶の定着や創造性に対する効果への期待から、使う道具にこだわりを持つ人も増えています。また、最近は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う環境変化から、書くことによる気持ちの整理やストレス発散の効果にも注目が集まっています。

「コクヨの紙シリーズ」は、コクヨのロングセラー商品である帳簿、便箋、キャンパスノートを含む9種類の紙製品の中紙のみを、製本せず「紙」として提供することで、枚数、向き、順序の制約を取り払い、使い手による自由な使い方を促します。同時に、それぞれの商品用途に沿って開発された紙の「書き心地」の違いを、使用する筆記具との相性や筆圧、その日の気分や体調によって自由に選べるようにすることで、新たな「書く体験」を提案します。

■販売期間:2022年5月20日(金)〜6月9日(木)
 ※上記期間内であっても、用意した数量がなくなり次第、販売終了となります
 ※サンプル品の展示、体験につきましては、販売終了後も上記期間中は継続します

■メーカー希望小売価格(税抜):オープン価格(全9種類、A5サイズ、30枚入り)

■取扱店舗:
.灰ヨ直営店「THE CAMPUS SHOP」
  住所:〒108-8710 東京都港区港南1-8-35
  URL:https://the-campus.net/floorguide/thecampusshop/

銀座伊東屋本店
  住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-15
  URL:https://www.ito-ya.co.jp/store/index.html#ginza_itoya

「コクヨの紙シリーズ」ラインアップ

1.キャンパスノート原紙

さまざまな筆記具に対して書き心地を追求した筆記用紙
上質紙(森林認証紙) 70g/

キャンパスノート原紙

2.スマートキャンパス原紙

薄くて軽く、なめらかな書き心地
上質紙(森林認証紙) 60g/

スマートキャンパス原紙

3.キャンパスルーズリーフ(しっかり書ける)原紙

ペン先が滑らない安定した書き心地
上質紙 77g/

キャンパスルーズリーフ(しっかり書ける)原紙

4.和文タイプ用紙

タイプライターでも使われてきた高級簿紙
高級簿紙 13g/

和文タイプ用紙

5.便箋用和紙

クラシックな簾目が特徴のレイド紙
和紙 44g/

便箋用和紙

6.書翰箋原紙

薄くてもインクのにじみや裏抜けがしにくい特抄き紙
上質紙(森林認証紙)50g/

書翰箋原紙

7.コクヨ複写簿原紙

複写簿の最上段に使用されるマットな質感の上質紙
特殊紙 41g/

コクヨ複写簿原紙

8.コクヨ帳簿原紙

インクがにじまず保存に耐える特厚口の筆記用上級紙
上質紙 100g/

コクヨ帳簿原紙

9.測量野帳(耐水)原紙

屋外・雨天などハードな現場での使用に適した合成紙
合成紙 73g/

測量野帳(耐水)原紙

書き心地を生み出す「紙の3要素」

1.表面の状態

紙をプレスする工程やパルプの種類によって変わり、筆記した際の抵抗感に影響してきます。表面の凹凸が少ないほど軽い力で書け、凹凸が大きくなるとペン先の振動を感じながらカリカリとした書き味になります。

2.密度

紙の製造工程の各所で調整されるもので、ペン先の沈み込みに影響します。高密度であればペン先が沈み込まず軽い力で滑るように書けます。

3.素材の組み合わせ

筆記した際の抵抗感と沈み込みの両方に影響します。素材とは、パルプの種類(太さ・形状)や、それに配合する薬剤のことで、薬剤によりインクの滲み具合や発色具合もコントロールすることができます。

紙の3要素

連動イベント「紙とペンと書くこと」

本シリーズ発売に合わせて、銀座 伊東屋 本店 K.Itoya1階において「紙とペンと書くこと」と題したイベントを開催します。会場には本シリーズの9種類の紙と、紙とペンの組み合わせから書き心地をデザインしたシリーズ「PERPANEP(ペルパネプ)」の3種のノート、および、12種類のペンを用意。「頭を整理する」「日常を豊かにする」「ストレスを発散する」の3つの手書きシーンとの掛け合わせで合計432通りの「書く体験」を提案します。

開催期間:2022年5月20日(金)〜6月9日(木)
紙とペンと書くこと