消防本部事務室
来客対応を含む定型業務のため固定席を採用しています。
また、ガラス張りの打合せ室を併設し、フロア全体の見通しを確保しつつ、いつでもオープンで活発な打ち合わせができる環境を整えました。明るく開放的な空間がスムーズなコミュニケーションを支えます。
2025.12
防災拠点としての機能と職員の働きやすさを両立。2交替制に対応した効率的な運用や女性活躍を支える環境改善など、次世代の消防庁舎づくりをサポートしました。
老朽化への対応と大規模災害時の拠点機能強化を目的に整備された新庁舎。地域の安全を支える高い機能性に加え、執務環境改善にも配慮しました。
コクヨ東北販売は、建築備品と一般備品で庁舎全域の提案・設計・施工を担当。職員が安全かつ円滑に業務を遂行し、地域の安心を守り続けるための最適な環境を構築しました。
来客対応を含む定型業務のため固定席を採用しています。
また、ガラス張りの打合せ室を併設し、フロア全体の見通しを確保しつつ、いつでもオープンで活発な打ち合わせができる環境を整えました。明るく開放的な空間がスムーズなコミュニケーションを支えます。
執務スペースでは、1台のデスクを2交替(2名)で利用する運用に合わせ、出勤時に収納場所から個人用ワゴンを運び、退勤時には元の場所へ戻すスタイルとしました。限られたスペースを有効活用しつつ、常に整然とした状態を維持できる環境を整えています。
また、来庁者の訪問も多いため、落ち着いて対応できる応接セットを配置しています。
深みのあるダーク色で統一された高級感のある消防長室は、迅速な決断が求められる場にふさわしい、重厚感と機能性を兼ね備えた空間です。
落ち着いた内装デザインと洗練された什器が調和し、集中して業務に取り組めるとともに、賓客の応対にも適した品格のある環境となっています。
日々の業務による緊張感を和らげる空間を目指しました。
温かみのある内装に合わせ、什器の天板も木目調で統一し、空間全体に一体感を持たせています。テーブル席に加え、視点を変えてリフレッシュできるハイカウンター席も新たに導入。その日の気分に合わせて席を選ぶことができ、オンとオフをスムーズに切り替えられる憩いの場となっています。
大会議室と小会議室の什器を同じ仕様に統一し、会議の規模や目的に応じて相互に転用できる柔軟な運用を可能にしました。
小会議室は、2面がガラス張りになった開放的な空間で、中央階段や隣接部屋からアクセスし易い位置にあります。その見通しの良さを活かし、オープンかつ迅速な意見交換が行える環境を整えています。
迅速な初動が常に求められる現場を支えるため、広い通路スペース(動線)を確保しました。
交替制勤務のため、出動室には回転式の専用ロッカーを採用。機能的なレイアウトにより、隊員の方々のスムーズな準備をハード面からサポートしています。
更衣室のロッカーは、一般のオフィス用とは異なり、制服や装備品などをゆとりを持って収納できる大型タイプを採用しました。
職員が毎日使用する場所だからこそ、使い勝手の良さと十分な収納力を重視し、快適に準備を整えられるクリーンな環境を整えています 。
夜間の体力維持・回復を支える重要な休息スペースです。仮眠ベッドとロッカーを備え、畳の温かみが感じられる落ち着いた空間としました。
また、女性職員専用エリアも設置。安心して心身を整え、地域の安全を24時間体制で守り続けるための環境を構築しています。
ハンドルを回してレール上の棚を移動させる集密書架を設置しました。必要な通路だけを開けて使用する構造により、膨大な書類や備品を省スペースで効率的に収納。事務エリアの限られたスペースを最大限に活用できます。